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2019年7月 1日 (月)

526号 店内飲食と持ち帰り

■■■ 店内飲食と持ち帰り ■■■
 先月20日、東京オリンピック観戦チケット抽選結果のお知らせが届き、残念ながら全てハズレた事が判明致しました。
  当選なさった皆様、本当におめでとうございます(涙…)
  さて話しは変わりますが、今夏における衆議院選挙の可能性もなくなり、いよいよ3ヶ月後の10月から消費税率引き上げ及び軽減税率導入が迫ってきました。
■ 二重価格
 スターバックスは先日、店内飲食と持ち帰り飲食をそれぞれ別々の税込価格(店内飲食は消費税率10%、持ち帰り飲食は8%)で適用すると発表しました。
 日本KFCや吉野家も同様に別々の税込価格を適用し、店内飲食か持ち帰りかはレジ精算時に確認して判断するとの事…
 もしもレジで「持ち帰り」で精算した後に気が変わって店内飲食しても8%ですむという事なので、以前「たっくすニュース501号」でお伝えしたハンバーガーショップの親子の会話が現実になるという事なのですね…
 正直者が損をするという事にならない様、切に願っております。
■ 価格統一
 一方、松屋フーズは券売機の対応が難しいとの理由で、店内飲食と持ち帰りは税込価格を同じにする方向で検討しているそうです。
 この方法は例えば税込価額1,188円の場合、店内飲食だと本体価額1,080円、消費税10%で108円となり、持ち帰りだと本体価額1,100円、消費税8%で88円と計算する事になる様です。
 これ店側には事務負担が増えそうですが、消費者側には優しい方法と言えるかもしれませんね…
 さて、他の大手外食チェーン店の対応はどうなるのか…今後の発表を待ちたいと思っております。

 豊島税理士事務所

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