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2019年2月 4日 (月)

516号 税金かるたとすごろく

■■ 税金かるたとすごろく ■■
 平成30年分所得税の確定申告が始まります。
 今年の申告期間は2月18日(月)から3月15日(金)まで…
 確定申告の必要な方はお忘れのないようご注意下さい。
 さて時節柄でしょうか、先日、日本経済新聞に税金かるたの話題が掲載されていました。
 ご覧になった方も多いのではないでしょうか?
 東京法人会連合会が2015年(平成27年)に作成したもので、思わず笑ってしまう(あくまで苦笑いですが…)作品の一部を改めてご紹介させて下さい。
「嬉しそう 酒税を納める お父さん!」
「いい湯だな 入湯税の あたたかさ」
「列島を ガソリン税が つなぐ道」
 世のお父さん達のささやかな楽しみ「酒、温泉、ドライブにも課税される」という悲哀を歌った様な作品ですね…
 なお、法人会の名誉(?)の為に申し上げますが「納税は 三大義務の ひとつです」といった標語とも言える作品もあるようです。

■ 昭和時代にも税金かるた
 今から30年以上前の1985年(昭和60年)には、群馬県の前橋税務署が「オール税金いろはかるた」を作成しています。
「花札や マージャンパイには トランプ類税」
「六十万円 超える贈与に 贈与税」
 現在、トランプ類税は廃止され、贈与税の基礎控除額は60万円から110万円へ変更されています。
 なんだか時代を感じさせる内容ですね…

■ 税金すごろくも…
 1941年(昭和16年)には当時の東京市が納税イロハ双六を発行しています。
 この双六、サイコロを振って「忘ルナ延バスナ 納税日」や「油断カラ催促状」のコマにとまると1回休みだそうです(笑)

たっくすニュース
2019年2月4日(第516号)

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