« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月

2018年12月20日 (木)

513号 来年の税制はどうなる?

■■ 年末年始休業のご案内 ■■
 2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)までお休みとさせて頂きます。
 ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

■■■ 来年の税制はどうなる? ■■■
 平成30年12月14日、平成31年度の与党税制大綱が公表されました。
 ご存知の通り来年10月の消費税率10%引き上げに伴い、幾つかの対策が盛り込まれています。
 今年最後の「たっくすニュース」は公表された大綱から、主なものを取り上げて簡単にご紹介させて頂きます。

■ 個人課税について
※ 住宅ローン減税の拡充
 現在、適用期間10年の住宅ローン減税を11~13年目まで一定金額控除できるように拡充します。ただし、来年10月から再来年12月までに消費税率10%で住宅取得した場合に限ります。
※ ふるさと納税制度の見直し
 過度な返礼品競争に歯止めをかけるため、来年6月以降、総務大臣による指定を受けた自治体への寄附のみふるさと納税制度の対象となります。

■ 法人課税について
※ 中小企業者等の法人税軽減税率特例の延長
 現行、法人税率15%は平成31年3月までに開始する事業年度までですが、これを2年間延長します。

■ その他
※ 来年10月以降、新たに購入登録した自動車を対象に年最大4,500円自動車税を引き下げたり、自動車購入時の環境性能税を1%軽減したりします。
 今回公表された大綱は全体として小ぶりな印象を受けますが、今後公表される来年度予算案には何かと話題の多いポイント還元策なども盛り込まれるとか…
 来年が皆様にとって、良き年となりますよう祈念致します。

たっくすニュース
2018年12月19日(第513号)

たっくすニュースは作成日現在の法令等に基づいて作成しております。詳細はこちらをご覧下さい。






2018年12月 3日 (月)

512号 コンビニ納付が身近に

■■■ コンビニ納付が身近に ■■■
 以前のたっくすニュースでご紹介済みですが、現在、30万円以下の国税(所得税や贈与税等)はバーコード付納付書があればコンビニで納付手続きができます。
 ただそれには、税務署でバーコード付納付書を作成してもらう必要がありました。

■ 納付書を自作
 来年1月4日より自宅や事務所のパソコンからQRコードを自分で作成し、コンビニで納付手続きができるようになります。手順は以下の通りです。
1) 国税庁のホームページからQRコードを作成して出力(印刷)
2) コンビニの端末機(LoppiやFamiポート)でQRコードを読み取らせて、バーコード納付書を出力
3) バーコード納付書を持ってコンビニのレジで納付手続きして完了!
 手数料はかかりませんが、領収証書は発行されません(払込金受領証は発行されます)のでご注意下さい。
 今のところ何故かセブンイレブンの端末は新制度に対応していないようですが、国税庁は今後も端末設置店を増やすよう働きかけていくそうです。
 詳細はこちらのサイトをご覧下さい。

■ 相続法改正施行日が決定 ■
 前号でお伝えした相続法改正の施行日が決まりましたのでお知らせ致します。
 配偶者居住権は2020年4月1日から、法務局における遺言書の保管は2020年7月10日から、自筆遺言の方式緩和は既報の通り2019年1月13日から、その他は2019年7月1日から施行されます。

■ 年末年始休業のご案内 ■
 2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)までお休みとさせて頂きます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

たっくすニュース
2018年12月3日(第512号)

たっくすニュースは作成日現在の法令等に基づいて作成しております。詳細はこちらをご覧下さい。





« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »