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2018年7月 2日 (月)

502号 軽減税率の不思議(その3)

■■■ 軽減税率の不思議(その3) ■■■
■ 2019年10月6日(日曜日)朝刊紙面を読む親子の会話
子供 「お父さん知っている?新聞は軽減税率が適用されて消費税率8%なんだって」
父親 「そうだよ」
子供 「じゃ、僕の読んでいる子供新聞も8%だね♪」
父親 「いや、それは週刊新聞だから10%だよ」
子供 「えーっ!?じゃ、お父さんの読んでいるその新聞も10%なの?」
父親 「いや、お父さんのは社会文化等に関する日刊新聞だから8%だよ」
子供 「ふーん、社会文化って・・・それスポーツ新聞じゃないの?」
父親 「う、うん…○○チームのファンだから勝った時の記事を詳しく読みたいんだ」
子供 「じゃ、勝った時だけコンビニで買えば??」
父親 「いや、コンビニで新聞を買うと消費税率は10%なんだ」
子供 「えっ!?同じ新聞なのに税率が違うの?!なんで??」
父親 「・・・」

■ 配達される新聞だけ8%
 来年10月に軽減税率制度が始まると「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」に軽減税率(8%)が適用されます。
 同じ新聞でもインターネットによる電子版やコンビニ、駅の売店等で購入する新聞は消費税率10%です。

■ 新聞に忖度?
 現在でも学校教育法に規定する学校で使う教科書・授業料等には消費税がかかりません。
 一方、辞典や参考書、計算ドリルやビジネス書は消費税率10%、当然(?)のごとく漫画や娯楽雑誌、写真集も10%になります。
 定期購読の新聞は、教科書に次ぐ重要な印刷物…という事なのでしょうか?

2018年7月2日(第502号)

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