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2017年12月

2017年12月18日 (月)

489号 来年の税制&年末年始休業のご案内

■■■ 年末年始休業のご案内 ■■■
 年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承頂ますようお願い申し上げます。

■ 休業期間 2017年12月29日(金)より2018年1月4日(木)まで

■■■ 来年の税制 ■■■
 12月14日、与党による平成30年度税制改正大綱が公表されました。
 以下、主な内容を掻い摘んでお伝えさせて頂きます。

■ 所得税関係
 2020年分以後、給与所得控除が一律10万円引き下げられ、年収850万円超は195万円が上限となります=増税(TдT)
 基礎控除は一律10万円増えて48万円となりますが、合計所得2,400万円超の方は控除額が逓減し、2,500万円超は基礎控除ゼロとなります=増税&減税
 公的年金等控除も一律10万円引下げ、電子申告等を行っていない事業者の青色申告特別控除も65万円から55万円に引下げられる予定です=増税(TдT)

■ 法人税関係
 2018年4月から2021年3月までの間に開始する各事業年度において所得拡大促進税制の控除率が拡大されます=減税(^o^)

■ 出国税と環境税
 新設の税として2019年1月以後の出国から1回1,000円の出国税がかかります=増税(TдT)
 2024年度からは森林環境税が1人年1,000円かかる予定です=増税(TдT)
 以上、簡単ですがご報告させて頂きます。

 今年も大変お世話になり有難うございました。来年も皆様のお役に立てるよう努力して参りますので、引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2017年12月18日(第489号)

たっくすニュースは作成日現在の法令等に基づいて作成しております。詳細はこちらをご覧下さい。





2017年12月 4日 (月)

488号 今年のうちに

■■■ 今年のうちに ■■■
 早いもので今年も残りひと月足らずとなりました。
 そこで今回は、年内に実施しておきたい節税策をいくつかご紹介致します。

■ 医療費の支払い
 1年間で10万円(総所得金額等が200万円未満の方はその総所得の5%)を超えた場合に所得から控除できる医療費控除や今年から始まったセルフメディケーション税制の対象金額(1万2千円)まであと少しの方…
 治療やOTC医薬品の支払いを来年にまわさず、今年中に済ませてしまいましょう。所得税が還付されるかもしれません…

■ ふるさと納税
 都道府県、市区町村へ寄付することにより実質自己負担2,000円でお礼の品がもらえる(?)ふるさと納税をご検討の方!年内手続きをお忘れなく!

■ 年内贈与
 贈与税の計算は暦年単位で行います。今年中に贈与をお考えの方は、年間に贈与手続きを完了させましょう。
 贈与は契約ですので念のため書面(契約書)作成をお勧めします。年内日付の確定には公証人役場による確定日付や銀行振込による証明を利用しましょう。

■ 株式や不動産の損出し
 本年1月以降、株式や不動産売却で利益がでている方!別途、解消しそうにない含み損を抱えている場合は年内売却による損益通算をご検討下さい。

■ 小規模企業共済と倒産防止共済
 個人事業主の方で今年中にこれらの所得控除を受けたい方!!早めの加入手続きをご検討下さい。年末になると年内手続きができない可能性があります。
 以上、文字数の都合上説明不足をご容赦下さい。

2017年12月4日(第488号)

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