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2016年10月

2016年10月17日 (月)

461号 年末調整に備えましょう

■■■ 年末調整に備えましょう ■■■
 10月も半ばを過ぎ、ご自宅に金融機関等から年末調整の資料が送られてきているご家庭もあると思います。
 会社等へお勤めの方は、勤務先から年末調整の書類を受け取る時期が近づいてきました。
 そこで今回は、主な年末調整書類とご用意頂きたい資料をまとめてみましたのでご確認下さい。

 本人及び控除対象配偶者、子供等のマイナンバーをご用意下さい
 マイナンバーがわからなくなってしまった方は、通知カードの再発行(申請から交付までは1~2か月必要)を行うか、マイナンバーの記載された住民票を取得して確認して下さい。
 既に勤務先にマイナンバーを届け出ている方は「提出済みのマイナンバーと相違ない」旨を記入して提出すれば改めてマイナンバーを記入する必要はありません。

 保険会社等から送られてくる各種控除証明書、社会保険料や確定拠出年金、共済等の控除証明書をご用意下さい。
 控除証明書は本人が負担した保険料等のものです。配偶者の所得は記入時に確定していなければ見込額を記入しましょう。

■ 住宅借入金等特別控除申告書
※ 金融機関から送られてくる残高証明書をご用意下さい
 住宅借入金等特別控除申告書は税務署から送られてくる書類です。紛失した場合は税務署に再発行を申請しましょう。

2016年10月17日


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2016年10月 3日 (月)

460号 自宅駐車場で副業?

■■■ 自宅駐車場で副業? ■■■
 「仕事で車を1日中使うので、昼間は自宅駐車場が空っぽ…」「車を手放したので、駐車場スペースが空いている」「我が社には車をとめられるスペースが余っている」なんて方は副業でお小遣い稼ぎができるかもしれません。
 昨今、空きスペースを手軽に駐車場として貸出す事業が注目をあびているようです。
 以前は貸駐車場を始めるとなると「設備や機材等の初期投資に数百万円単位の費用がかかる」「借主とトラブルになったら嫌だ!」などから尻込みをするケースが多かったのですが、初期費用ゼロ、トラブル管理や料金決済までもサポートするサービスが登場し活況となっているようです。
 自宅や投資マンションを貸出す民泊モデルが駐車場にまで波及してきたといえるかもしれません。

■ どんなシステムなの?
 駐車場を貸出すオーナーはサービス会社に登録し、借主が支払った駐車料金の一定割合をサービス会社が差引いて、残りを報酬として受取るという簡単なシステム…
 有名どころの事業者だと住友商事と提携が始まったakippa軒先パーキングがあり、楽天も近々同様のサービスを始める予定との事…
 なお、受取る報酬額等によっては確定申告が必要になりますのでご注意下さい。

■ Win-Win
 もともと使っていないスペースの貸出しという事もあり、駐車料金は相場より安い設定の場合が多くドライバー側にもメリットがありそうです。
 事前にスマホのアプリ等で予約をして料金支払いまで済ませる事ができるので、現地に行ってから空き駐車場を探して右往左往という心配もなくなります。
 まさにニッチ(隙間)市場という感じですね…

2016年10月3日


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