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2014年5月

2014年5月20日 (火)

403号 一日乗車券を利用しましょう

■■■ 一日乗車券を利用しましょう ■■■
 消費税率が5%から8%になり、2か月近くが経過しました。交通機関の運賃もICカードで支払うと1円単位の金額が表示され、消費税率アップを実感させられる今日この頃ですね…
 さて、今回の「たっくすニュース」は税金とはあまり関係ありませんが、交通機関の一日乗車券についてです。

■ 一日乗車券ってなに?
 ご存知の方も多いと思いますが、ウィキペディアによりますと「一日乗車券は、公共交通機関が有効期間を定めて、全線ないしは一定の範囲で利用できる乗車券」とあります。
 東京都内を電車で移動する際等、通常の乗車券代を支払うより、一日乗車券を購入利用した方が安くなるケースがあります。
 以下、東京都内の主な一日乗車券をご紹介致します。

 大人750円、小児370円で東京23区内の普通列車(快速含む)の普通車自由席が一日乗り降り自由の切符です。
 蒲田と池袋間は往復するだけで776円ですので、普通に乗車券を購入するよりも都区内パスで往復した方がお得になります。

■ 東京メトロ一日乗車券&東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
 大人710円、小児360円で東京メトロ線全線が乗り降り自由な乗車券&大人1,000円、小児500円で東京メトロ線全線と都営地下鉄線全線が利用できる乗車券です。
 この一日乗車券には、沿線の施設やスポットで割引やプレゼントなどの特典が受けられるサービスもついています。

■ 私鉄沿線の方にもあります
 東京の地下鉄と大手私鉄は相互乗り入れを行っているケースが多いですね…
 私鉄各駅から東京メトロ線接続駅までの往復乗車と、東京メトロ線全線乗り降り自由がセットになった乗車券がこちらです。
 乗車する駅よって金額が変わりますが、弊事務所最寄りの武蔵小山駅発ですと大人810円、小児410円で利用可能です。
 都営地下鉄のお得な乗車券はこちらをご覧ください。
 いろいろ探していくと、お得情報はまだまだありそうですね…



2014年5月 2日 (金)

402号 代理権限証書が変わります

■■■ 税務代理権限証書が変わります ■■■
 「税務代理権限証書」をご存知でしょうか?
 簡単に言うと「税務代理の委任状」・・・少し難しく言うと「税理士が納税者を代理して確定申告や税務調査の立会い等を行う場合、その権限を有することを証する書面で税務官公署に提出するもの」となります。 
 この税務代理権限証書の様式が、今年の7月からすこし変わります。

■ 税務調査の事前通知は税理士に?
 実はこの様式の変更は、平成26年度税政改正で税務調査の事前通知に関する規定が改正された事に起因します。
 これまで「納税者と税務代理人(税理士)の双方に対して行なう」とされていた税務調査の事前通知が、今年の7月以降「税務代理権限証書に納税者同意の記載があれば、事前通知は税務代理人(税理士)に対してだけでよい」に変わります。
 これに伴い、税務代理権限証書に「調査の通知に関する同意」の有無を示す項目が追加されます。
 変更後の様式は既に国税庁のホームページで公表されておりますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

■ なぜ変更するのでしょうか?
 実はこの変更は「税務職員が税務調査を行なうたびに、納税者と税理士の双方に重ねて通知を行うのは煩雑である」また「普段、税務署とあまり縁のない納税者が税務署から税務調査の通知を直接受けると動揺してしまうので、税理士に通知してくれれば十分である」という理由から行われました。
 新様式への変更は7月1日からですが、6月以前でも税務代理権限証書にその旨を記載して提出すれば同様の効果が得られます。
 弊事務所ではクライアント様の意見をお聞きしてから対応させて頂きますので、ご面倒をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。







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